起業3~10年目で協会を作りたい人向けのサービス
「高額でも売れるオリジナル商品」
自分のサービスの強みを生かし、オリジナル高額商品を作ることです。
「講座をやりたいと思っているけれど、カリキュラムを作ることができない」「高額講座をどのように募集して販売するのかがわからない」、だから自分には「高額講座を作ることなんかできない!」という固定概念から考えを切り替えてもらいます。
今まで「できない」と思ってきたことは、個別コンサルでオリジナル講座のテーマを引き出し、準備については実績をだしてきた「高額講座テンプレート」を使うことで初めてでも講座開催が可能です。
特徴1 高額講座テンプレート
募集セミナーテンプレート、告知文テンプレート、申込書、契約書テンプレート、講座のスケジュール表などのテンプレートをご用意しています。
特徴2オーダーメイド カリキュラム
「私は何を教えることができるのだろう?」と講座が初めての方が多いです。講座を開催したことがない人でもできるようなカリキュラムを作ります。
特徴3 成約率を高めるセールス
成約率を高めるためには、セールス力を上げる必要があります。セールス苦手の方でも安心の7つの質問を使います。棒読みでもセールスできてしまう優れもの
このような方にオススメです
- 起業塾で習ったことで、さらにどうやっていいのかわからない。
- カリキュラムに従って進める。その人の悩みを解決できるのに、法人化をしたい!
- 協会のマニュアル作り、設立パーティーをやる。困りごとを個別指導的な違い。
- 本当は協会作りたい!マニュアル作りたい!だけど、カリキュラムにない
- 協会マニュアルを20作って来ている。短期間で、協会マニュアル基盤を作っていくことができる。
- 講座のカリキュラムから、告知に関しても30以上やっている。業種も様々。その人に合うものを必要なものを渡している。
- マニュアル、カリキュラムが欲しい!起業塾ではもらえない。
- やり方はわかった。何からどうやって作るの?まで教えてくれない。見せて!と思っても見せてもらえない。
- プロフィールの作り方がわかっても、どうやって作ったらいいのか?
- ミッションビジョンをバリューを明確にして出さないと、協会員を束ねていくことができない。
- 教えられる人がいないから協会うまくいかないんじゃないかと思っている。
一体ここってなんの場所なの?(会員さんの中で)会員さんがしっかりと、星みたいなものを見せてあげる。ここを明確にしてないから、どこかで見たなーをそれはただのお飾りである。 - 思いが伝わらない。見透かされてしまう。マニュアル30~50Pを作ることで、協会員を束ねることができる。
- 協会の名前、マニュアル、運営のやり方、講座の流れのやり方など。
このサービスを受けると…
『学んで3ヶ月で毎月月収100万円!(その月だけではなく、毎月です)』
『出版社から声をかけられ、商業出版!』
『TVに数十回取り上げられ、年収1000万円以上!』
サービスの概要
① 協会マニュアルを作る
マニュアル(ミッション、ビジョン、バリュー目的、会員規約、協会名、ルール(ロゴ、カラー、言葉の定義)、よくある質問、講座申請、ロイヤリティ、年会費)困らないように、この1冊をしっかりと呼んでもらうとマニュアルに書いてあると言える。あとあとクレーム対応。問題児会員の対応にもなる。
社会や世界において、こうなったらいいなを代表者に考えてもらう。社会や世界に貢献できる私たちで、ミッション、ビジョンやバリューができる。
・協会の名前(ロゴの制作)法人化の相談も。(節税の話など法人化のタイミング)
② 協会のお披露目
協会設立セミナーのどちらかを開催する。みんなに浸透させる。知ってもらうためのことです。やるの恥ずかしい、大変です。zoomのセミナーでも、説明会でも可能です。事前に設立して、セミナーをやることを一緒に考えていく。マニュアルの中に資料も入っているので、説明する。中身はマニュアルを使って説明しますね。セミナーだと勉強になる。設立、協会をシェアしましょう。
③ 協会運営のやり方
(マニュアルに基づいて進めていく)どうやって会員の増やし方、見込み客を増やす。診断などで会員(無料)を増やす。イベントを絡めながら、そこの協会にあった増やし方をアドバイス。一般社団法人にしなくても、協会は作れます。組織を大きくする場合時の法人化は、一般社団法人にしてもらう。↑代表と一緒に働いてもらう。育て方、組織の運営を覚えてもらう、協会運営に関する運営資金の方法(個人、企業、どっちからも)ビジネスモデルの構築
代表の人たちは限界なくらい働いている。文章は専門家、これはシステムに任せましょう、自分でなんでもやるには時間の限界が来る。これは任せてみませんか?
協会の講座(養成講座)、協会のピラミッド図、講座見直し(養成講座まで上がってもらうための)ここまでが教えられる。ということを決めていく。流れを考える。
サービスメニュー(講座)づくり、設立パーティー、説明会を開催。